2024年07月15日

7/13はARについて学びました。ARとは「Augmented Reality」の略称で、「拡張現実」を意味します。目で見ている光景にCG映像などが合成され、あたかも実存するように見える技術を指します。
ここでは、PCのカメラで自分を撮影しながら、ペイント3Dで作ったCD画像を合成します。自分のいる場所に恐竜や動物を実存させ映画を作っているような感覚を体験できました。

2024年07月15日

7/13はARについて学びました。ARとは「Augmented Reality」の略称で、「拡張現実」を意味します。目で見ている光景にCG映像などが合成され、あたかも実存するように見える技術を指します。
ここでは、PCのカメラで自分を撮影しながら、ペイント3Dで作ったCD画像を合成します。自分のいる場所に恐竜や動物を実存させ映画を作っているような感覚を体験できました。
2024年07月15日

7/6は、タブレットでプログラムを作りました。
これから4回連続でプログラムを学びます。機種は、アマゾン社のタブレット「Fire」、アプリは、フリーソフト「Scratch Jr.」です。タブレットがあればどなたでも無料でダウンロードして楽しめます。ご自宅でもお試しください。
本日はその1回目。基本的な使い方を学んで、(参観日に)教室の中をお母さんが歩くプログラムを作りました。みんな興味を持って楽しく完成できましたよ。
カテゴリ:STEM教育1st,はるる放課後等デイサービス
2024年07月15日

7/6は、変数を学びました。
自家用車の中で見える変数は、「スピードメータ」だと理解しました。
後半は変数を使ってゲームを製作。ここでの変数は、「残り時間」と「スコア」を設定。
10秒の制限時間のうち「残り時間」と、ランダムに動き回るビートルをマウスで叩いた「スコア」が画面に表示されます。
別途「スタート」ボタンをつくって、ゲーム開始。皆さん楽しめましたよ。
2024年07月04日
下記をクリックしてください
2024年06月24日

6/22は、手順書なしで、自由にからくり装置をつくりました。
写真は、例として作った見本です。左から1個のビー玉を転がせば、知らず知らずのうちに2個のビー玉になって転がり落ちる仕掛けをしています。
皆さん、この見本を目指したり、独自案を目指したり思い思いの考えでトライしました。出来栄えはどうであれ、自分の考えでモノづくりに取り組む良い体験でした。
カテゴリ:STEM教育2nd,はるる放課後等デイサービス,写真掲示板
2024年06月24日

6/22はペイント3Dで木を描きました。
一つ一つの要素(円錐や円柱)を重ね合わせて木に見立てます。その要素に飾りつけする(球を追加)とクリスマスツリーになりました(写真左)。また、色合いを「磨かれた金属」にすると立体感が増しました(写真右)。
これらの写真は、最終段階で奥行き感を調整する前の状態です。各要素が少しずれています。この状態から、各要素の奥行き感を微調整して完成しました。
後半は、自由に自分の描きたい3Dにトライ!皆さんその出来栄えに満足そうでした。