会員専用ページ

プログラミング専科コース1st(1)パソコンでScratchを始めたよ!

昨日はプログラミング専科コース1stが開講しました。

Scratch Jr.を卒業してScratchに着手、より高度なプログラミングができ、本格的なゲームも作れます。また、タブレットからパソコンに代わり、パソコンの基本的な使い方を習得していきます。

写真は、ドーナツが空から落ちてきて、カニさんに当たると止まり、ポッという音を出させます。簡単な動きをプログラミング出来て、皆さん楽しそうでした。

2024年度 4月活動内容(はるる 放課後等デイサービス STEM)をお知らせします

以下をクリックしてください。

2024年度 4月活動内容(はるる 放課後等デイサービス STEM)V01

みんなでやろう!  手あらい・うがい

2024年度がスタートしました。

みんな元気に来所してくれています。4月は手洗いとうがいの大切さを説明し、ぶくぶくうがい、ガラガラうがいに挑戦です。手洗いは、ばい菌のイラストが印象的なようで、泡でごしごし洗ってくれます。うがいは、手順書を見ながら口に水を含み一生懸命口を動かしています。習慣になるように支援していきます。

 

2024年度 4月 はるる 児童発達支援事業の活動内容をお知らせいたします

2024年度 活動内容(はるる 児童発達支援)

2023年度の評価結果を公開いたします。

先日はお忙しい中アンケートにご回答いただきまて誠にありがとうございました。貴重なご意見を次年度の活動に反映させたいと考えております。

結果詳細を以下に掲載いたしましたのでご確認お願いいたします。

41 2023年度自己評価結果(子ども発達サポートセンターはるる児発)

42 2023年度保護者評価結果(子ども発達サポートセンターはるる児発)

43 2023年度自己評価結果(子ども発達サポートセンターはるる放デ)

44 2023年度保護者評価結果(子ども発達サポートセンターはるる放デ)

45 2023年度自己評価結果(子ども発達サポートセンターはるる王寺児発)

46 2023年度保護者評価結果(子ども発達サポートセンターはるる王寺児発)

47 2023年度自己評価結果(子ども発達サポートセンターはるる王寺放デ)

48 2023年度保護者評価結果(子ども発達サポートセンターはるる王寺放デ)

 

教育コース1st(24)変なすべり台を作ったよ!

昨日は、本コースの最終回でした。

前半は検定です。次の課題をこなし、全員合格です。すばらしい!

①かみ合った歯車の方向は? ②〇×▽▢をつくれる? ③公園の遊具をつくれる?

後半は、すべり台を自由につくってもらいました。但し、ピンポン玉のすべり落ちる時間が長いほうが勝ちです。皆さん、苦労した分、達成感は大きかったと思います。

プログラミング専科コース1st(24)公園を空からパトロール!

昨日は本コースの最終回でした。

前半は、検定です。課題は、〇▽▢の軌跡で飛ぶプログラムを作成すること。皆さん思い出して見事合格できましたよ。

後半は、それらを使い、ドローンが公園の散歩道をパトロール(写真)するプログラムにアレンジ。〇▽▢の大きさ、起点の座標指示、軌跡の回数などが加わるので、意外と難しかったようです。それでも粘り強く頑張って、皆さん完成できました。

 

 

教育コース3rd(24)自由に作ろう!

今日は1年間の振り返りを行い、次の3つの課題のうち1つを選んで手順書なしで実施しました。①やじろべえ ②組合せ滑車 ③4つ以上の歯車かみ合わせ 皆さん問題なくできましたよ。
後半は、手順書なしでの自由製作です。写真は、③を発展させて、遊園地の回転ブランコを作った例です。歯車を縦に、横に、それぞれ配置してかみ合わせる構造が複雑でした。それらをモータで駆動させます。3年間取り組んだので、余裕で時間内に作れましたよ。満足そうでした!

教育コース2nd(24)電気自動車を作ったよ!

昨日は1年間の振り返りを行い、次の3つの課題を手順書なしで実施しました。
①滑車を使ったエレベータ ②永久磁石の反発力で動く車 ③電池でモーターを動かす
皆さん、いずれも上手にできましたよ。
その後、②と③を組み合わせて、手順書なしで電気自動車(写真)をつくりました。モータの回転力をゴムと滑車で伝達し、車の後輪を回す仕組みを自ら考えて付け加えることが新しかったのですが、皆さん挫折しながらも工夫して最終的には完成できました!

 

教育コース1st(23)動物園を作ったよ!

昨日は、生き物の種類(哺乳類、・・・)と進化について学びました。
そして、自分の好きな生き物を2種類以上自由に製作。その後、皆さんで協力して動物園に集合させました。皆さん、手順書なしで、悩みながらも試行錯誤して、各自のイメージを実現。できたときはとても満足そうでした。ヒット作は恐竜の大きな口とその中に見える赤い歯です。恐そうですね。