2024年12月27日
今回は低学年のイベントについて紹介します
冬休みに昭和町の自治会館をおかりしました
自治会館とは何かを説明し、どのようにみんなは使うの、マナーやルールを知ってから、自治会館に行きました
はるるから自治会館までは徒歩5分です。交通ルール(白線の中を歩く、角では車などが来てないかを見るなど)を守っていきました
自治会館では、大きな部屋をおかりして、普段よりもたくさん体を動かしました!
みんな、ルールを守って楽しくすごせました!

2024年12月27日
今回は低学年のイベントについて紹介します
冬休みに昭和町の自治会館をおかりしました
自治会館とは何かを説明し、どのようにみんなは使うの、マナーやルールを知ってから、自治会館に行きました
はるるから自治会館までは徒歩5分です。交通ルール(白線の中を歩く、角では車などが来てないかを見るなど)を守っていきました
自治会館では、大きな部屋をおかりして、普段よりもたくさん体を動かしました!
みんな、ルールを守って楽しくすごせました!
2024年12月26日
高学年(4年・5年・6年)はマクドナルドへいき、おやつを買いました
マクドナルドへ行くために必要なこと(事前に知っておくこと)は何かを考えてから行きました。
4・5年生クラスのみんなは、行く前に、どのように店頭で注文をするのかを説明しました。その時の最初の声掛けは何がよいかも感が増した。「すみません」と声をかけて、店員さんを呼ぶ、あるいは、「注文いいですか?」と尋ねる方法もあることを確認しました。
いざ、店頭で注文をすることになると少し緊張もあった様子でした
6年生クラスは自分たちで考えた「必要なこと」を基に、スケジュールを立て、ほとんどを自分たちで行動していました。
みんなで楽しい時間を過ごせたかなっと思います
2025年もよろしくお願いしたします
2024年12月21日

今日は、タブレット上で、ScratchJr.でゲームを作りました。
かには、ずっと右へ動くようにします。ネコは、右下のボタンを押すと、かにに刺されないようにジャンプしてにげるように動かします。
さあ、みどりの旗を押して、ゲームをスタート!
迫りつつあるかにをうまく避けるようにジャンプさせるタイミングでボタンを押すのが、ハラハラドキドキです。
皆さん上手くできましたよ!
カテゴリ:STEM教育1st,はるる放課後等デイサービス,写真掲示板
2024年12月21日

今日は、PC上でScratchを使って雨模様を作りました。
一粒の雨が落ちる一瞬の様子を水色の線で表わし、そのクローンを作って、乱数で配置することにより雨模様の景色を表現させます。
その後、弱い雨や、激しく降る雨、更に台風時の横殴りの雨まで、いろいろ表現を変えてみました。
更なる応用では、その中を傘をさしてお散歩する様子(写真)まで、皆さん上手くできましたよ!
2024年12月14日

今日は、タブレットで、ScratchJr.を使いました。
3つの同じテーブルに対して、鍵は1個。上手く合致するテーブルのところへ鍵を移動させると、「大当たり」の表示が出ます。
手順書を参考にプログラミングするのですが、それだけでは上手くできないこともあります。そんな時は、先生に相談してヒントをもらうということが、皆さんできました。その結果、目標をクリアでき、皆さん「大当たり」を表示できました。
カテゴリ:STEM教育2nd,はるる放課後等デイサービス,写真掲示板
2024年12月14日

今日は幾何学アートを作成しました。
まず、三角形を描くサブルーチンを基本的なプログラム(サブルーチン)作成。
次に、それを6個回転させながら組み合わせて六角形を作成。更にその後、それらを少しずらして回転させて複数上書きします。これによって右上のようなアートを作成できました。皆さん満足そうでした。
2024年12月07日

今日は、タブレットで、ScratchJr.を使いました。
レーシングカー赤と青がコースを1周します。赤はアウトコース、青はインコースを走ります。その各コースを走らせることが意外に難しかったようです。そして、完走させたら、当然ながらアウトコースが遅くなることを実感します。そこで、アウトコースの赤の速度を上げて、追い越す工夫をやってみました。皆さん、満足そうでした!
カテゴリ:STEM教育1st,はるる放課後等デイサービス,写真掲示板
2024年12月07日

今日は、PC上で、Scratchのメッセージ機能を学びました。
メッセージ機能とは、メールの発信コマンドと受信コマンドがあり、異なるスプライト(キャラクタ)にメールを発信することにより、受信したスプライトが動作を始めるものです。
写真では、スプライト(B)のたいこをクリックすると、音が出て、たいこが揺れるのですが、その時、スプライト(A)にメッセージを発信するプログラムを追加します。一方、スプライト(A)はメッセージを受信したらジャンプするというプログラムをしておきます。これにより、スプライト(B)をクリックすると、スプライト(A)がジャンプします。
みなさん、うまく連動させることが出来ました。